【企業理念】 

F a m i l i a r   C o u n s e l o r 

― 個々のニーズに応じたソリューションの提供 ― 

税理士は、税理士法第1条にて、下記のように規定されています。

「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」

この使命を果たすためには、税務の専門家としての「スペシャリスト」であり、かつ、租税全般の知識を有する「ジェネラリスト」である必要があります。

また、事後的な結果に基づく機械的な税務申告のみでは、皆様がご期待されている専門家の役割を果たしていないのではないでしょうか。

皆様から信頼していただき、ご期待に応え、よりよい未来に向かうためのサポートをさせていただくためには、コンサルティングが必要不可欠です。

私たちは税理士として当然である税務申告や税務だけの業務に終始してしまうことなく、周辺知識である経済・経営学・経営法などを含めたコンサルタントとして、皆様の『ファミリーカウンセラー』でありたいという思いを込め、「Familiar Counselor」という言葉を企業理念としております。